逐次通訳(商談・展示会等)

話し手の発言を意味がとれる程度に区切り、通訳者が続いて通訳する形態です。

通訳が終わるまで次の発言をお待ち頂きます。
話し手の発言と同じ時間、通訳者が話すことになりますので、例えば、2時間の講演の場合、話し手が1時間、通訳者が1時間受け持つことになります。

逐次通訳の場合、専用の機材は原則として必要ありません。
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